安田 修「新しい副業のかたち」レビュー|アフィリエイト、YouTubeはもう古い! サークル活動で楽しく月10万円稼ぐ 感想 書評

お金の本
評価点
3.7
ノヘ
ノヘ

副業してるかーい


今回紹介するのは「アフィリエイト、YouTubeはもう古い! サークル活動で楽しく月10万円稼ぐ 新しい副業のかたち」という本です。

この本タイトル長くないっすか?これであってる?


今は時代の移り変わりがものすごく速いのは皆さんも体感していると思います。

キャッシュレス還元でクレジットカードやpaypayを使うのもだいぶ世間に浸透してきてます。


働き方も変わりつつあります。

政府は副業を推してますし、副業が認められれば副業業界というものもドンドン発展していくでしょう。


今回は「新しい副業」の一つを紹介する本です。

僕は古いと言われちゃった手法でアフィって行きますね。

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1.安田 修「新しい副業のかたち」はこんな本|こんな人にオススメ



結論から言ってしまうと、サークル活動の運営で収入を得るという手法でした。

本の表紙にも書いてあったのでネタバレしましたが、オンラインサロンに近いです。

「なーんだ」という人もいるかもしれません。


一番大事な稼げるかについてですが、僕もまだ実証していないので正確ではありませんが、ちゃんとやれば確実に副業程度の収入にはなるでしょう


僕の案を発表させていただきますと、地方の釣りサークルは結構いけそうな気がしますね。

脱線しますがメモ程度に以下にまとめておきます。

  • 月会費1000円ほどの釣りサークルを作る
  • 月に1回3000円ほどの情報交換の飲み会を開催する
  • 釣りに行って他に釣りをしてる人を勧誘する
  • 船舶の免許や中古のボートがあれば遊漁船として船の釣りを一人3000円程度で提供する


値段設定とかは超適当ですがこんな感じでも副業でできそうですね。

僕は釣りにはまっていた時期があるので船の釣りに憧れをもつ若き陸の釣り人の気持ちもわかります。

船の釣りって船持ってる人とのコネが必要だったり、釣り船のチャーターも高額だったりでなかなか手が届かないんですよね。

あと釣りは情報命なのでスマホでの情報交換の場であるサークルがあったりすれば盛り上がりそうですよね。


今見たらジモティーとかで漁船譲りますって人いるみたいですね。

これはマジでちゃんと煮詰めていけばビジネスになるかも?


あくまでも僕が適当に妄想したサークル案なので、少しでも興味ある人はこの本良いですよ。


【良い点】

  • 新しい副業「サークルモデル」を知れる
  • 始め方、集客方法なども紹介
  • この副業はほぼリスクゼロ
  • まだあまり認知されてない副業のかたち



【悪い点】

  • 自社宣伝が含まれている
  • 性格的に好き嫌いが出やすい副業



【こんな人にオススメ】

  • 新しい副業に興味がある
  • リスクが少ない副業を知りたい人
  • 学生時代に学級委員長や部長をやったことがある
  • オンラインサロンに興味がある人



オンラインサロンに似た副業ではあるが、少し切り口が違うので新しい副業といっていいと思います。

こんなのがあるのか」とビジネスの知識を増やしたり、新しいアイディアに繋がるはずですね。

2.安田 修「新しい副業のかたち」の良かった点



確かに内容自体はそれほど新しいという印象は受けませんでしたが、切り口が違いました

自分でもやってみたいと思いましたし、これならいけるだろうという具体的な案も自分の中で出てきました。


でも本当に読み終わってすぐは僕も「なーんだ」的な感想でした。

ただそこから自分の趣味を組み合わせて考えが膨らんでいったのは事実です。


過去に読んだ「起業するより会社は買いなさい」にもありましたが、アイデアは組み合わせであり、この時の妄想こそが事業の骨組みになります。

まさに組み合わせのパーツの一つをくれたイメージです。


熱くなってしまいましたが良かった点をまとめていきます。

コンセプトの決め方などサークル開設の手順が丁寧



やはりコンセプトが一番大切らしく重点を置いて説明してくれました。

稼ぐ目的なのか、楽しむ目的なのか、好きな事なのか、得意な事なのか

どれくらいの期間考えて、どれくらいで行動するのか。


ここはかなり時間を使って考えを煮詰めてくださいって内容でした。

そこから先はもうひたすら行動って感じで、思考を巡らせるのはここの開設の段階が重点的だったのではないでしょうか。

新しいと言えば新しい副業



オンラインサロンの経営も視野に入れて、というかそういう形態での副業なので、サークル活動=サロンと考えると新しいという印象はそこまで強くなかったです。

本書の帯でも触れられていますが、「堀江貴文、キングコング西野もやっている」って事なので有名人がやる印象が強いのがオンラインサロンですよね。


ただ本書で紹介されているのは少し違う切り口の「サークル活動」ってところです。

つまり一般人でも趣味のジャンルで集客できれば会費を集めて活動ができますよねって事です。


ここが有名人サロンとサークル活動の違いになってきます。

月2000円のサークルでも50人集めれば月10万円の固定収入ですよね。

しかも活動は週末や祝日に限定されててもいいわけです。

釣りとかであれば夜中とか朝早くでも活動できますから、家族との時間を犠牲にすることも少なくなります。

なんなら家族も参加OKとか嬉しいですよね。

この副業、リスクはほぼない



サークル活動なのでほとんど初期投資がないですよね。

多分ワードプレスでブログはじめるよりも初期投資少ないんじゃないかな?ほぼゼロ?


そして趣味での繋がりをすでに持っている人であればこの副業は容易です。

学生時代に部活の部長とかをやったことがある人ならばなお容易。

しいて言うなら集客の部分で費用が出ることがあるかな?

3.安田 修「新しい副業のかたち」の悪かった点



もちろん悪かった点も何個かありますので紹介していきます。

これは僕だけかもしれませんが、なんだかんだで著者の自社宣伝が出てしまって、その瞬間に一気に冷めてしまいました。

著者はオンラインサロンの課金プラットフォームの代表さんです。

まあそこまで露骨にごり押しして来るわけではありませんが、「そういう本だったのか…」となってしまうのは僕だけでしょうか。


あとはこの副業はサークルの部長になるようなものなので、気質的に好き嫌いが出ると思います。

性格に左右されるという言い方もできるでしょう。

まとめたり仕切ったりするのが好きな人ほどいい副業だと思いますが、属することか好きな人には向かないですね。


僕もやってみたいと思うところまで来ましたが、実際に行動までには及びませんでした。

そう、僕はある程度属するのが好きなタイプなのです。今の職場でもそうです。


単にこの本のセールスの問題かもしれません。

他の副業に対しても否定的な言い方もしますし、どこかのめり込んで読むことができなかったです。

読みながらも第三者視点のような…メタ的に俯瞰してしまいました。

まとめ



新しい副業のかたち」はサークル活動というスタイルの副業を紹介していく本でした。

僕自身これは副業としてすごくおもしろいなーと思います。

こんなのできるかもしれない」といろいろ妄想させられました


サークル活動をまとめてたサークル長さんなんかにはすごくオススメですね。

コミュ力があって趣味の友達が多い人にもマッチしてると思います。

実際に安く会費集めて、飲み会という名の情報交換するだけの会を運営するだけでもやってけそうですよね。

ノヘ
ノヘ

副業業界はまだまだ発展しそう


ゴールドラッシュで金の鉱山ではそこで働く「鉱夫」よりもツルハシを売った人が儲けていたらしいです。

副業業界が発展するなら、その副業を提供できる側が儲けることができるのかもしれません。

ノウハウなんて正にそれですよね。


という事で、以上 のへさん(@nohelog) でした。

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