「改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん」書評|お金の教科書!年金問題の今、お金に悩む全ての人が読むべき大作! 感想 レビュー

ビジネス書



こんにちは、米国高配当株ETFに夢中の ノヘさん (@nohelog) です。


超今更ですが、ビジネス本の記念すべき一冊目のレビューということで超ベストセラの「金持ち父さん 貧乏父さん」の改訂版を一字一句逃さず読みました

これからブログ運営を始めていこうという僕には心に刺さりまくりの内容でした。

また、副業に限らず個人事業投資不動産売買などをはじめたいと思っていた人は、まず最初にこの本を読むことをお勧めします


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著者のロバート・キヨサキはセールスが天才的なのでしょう。
さすがのベストセラーといえる内容で洗脳されかけました



ということで本記事では 「改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん」 についてレビューです。

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0. 「改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん」 改訂版は何が改訂された?

改定前を読んでないので細かくはわかりませんが


・リーマンショックを経て、最新の状況により適した内容を加筆修正

・ 文章を見直していらない所を切り取った


という事らしいです。

あとは個人的にはAmazonでの価格がだいぶお安く改定されてますね。新品の価格ですが。

1.「改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん」の内容



まず第一に、「金持ち父さん 貧乏父さん」は私たちのような会社員や雇われ人が、お金に困らない経済的自由を手に入れたり、お金持ちになるための考え方や必要になる知識を教えてくれる本です。

それと同時に本書は強烈な自己啓発の本です。

つまり「自分で自分自身のスキルを身に着けたり、心の成長をしていこうよ」という本です。

著者の二人の父親である「高学歴で貧乏な本当の父親」と、「低学歴なのにお金持ちの父親(実際には友人の父親)」の発言や考え方を比較して、実際にお金持ちになっていった著者の経歴が記されています。

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お金の使い方を根本的に変えるきっかけになる本だぞ

2. 「改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん」 の参考になった点



「金持ち父さん 貧乏父さん」 では著者が金持ち父さんのほうからお金の教育をしてもらったその経緯や内容が紹介されています。

その中でも参考になった点を以下にまとめていきます。

考え方を変える、さらに考えを発展させるきっかけとなる



金持ち父さんと貧乏父さんは「お金がないから○○ができない」となった時の考え方がまるで違いました。

貧乏父さんはそこで「諦める」、または「諦めさせる」のに対して金持ち父さんは「どうやったらそのお金を作れるだろうか」と考える、または考えさせます。

この思考の発展は私たちの生活の中にも応用できる考え方です。

時間がないから○○ができない」といったときにそこで諦めずに「じゃあどうやったら○○する時間を作ることができるだろうか」という思考に発展します。

ビジネスでも同じように思考を発展させていくことができます。


学校の勉強は労働者や勤め人を作る教育であって、お金の教育はしない



これは日本でも同じことですね。

学校は一生懸命勉強して安定した会社に勤めるように、また勤め人としての選択肢を広げるために教育するが、社会保障や資産形成といったお金の教育は全くしません

学校は基本的に国がやるもので、お金の教育を行うと国が損をするので教えないのは当然ですね。

知らないと私たちは問答無用で損をします。残念ながら損をしてることにも気づきません。


「金持ち父さん 貧乏父さん」 を読むと自分の子供にはしっかりとお金のことを考えさせて教育させようと思いますね。


また、本書の中にはたくさん働いていっぱい稼いでもお金持ちにはなれない。お金が足りないという問題解決にはならないとハッキリ記されています。

資産と負債の違いをハッキリ線引きする方法を教えてくれる



僕はこれまで資産と負債なんて考えたことなかったです。もちろん違いも分かりませんでした。

金持ちは資産を買い負債を買わない中流の人は資産と思って負債を買う貧乏な人はすべて支出でなくなる

このお金の使い方の違い、お金の流れの違いを小学生でもわかるような簡単な図で説明してくれます。


貸借対照表なんて聞いたこともない僕でもすぐにわかりましたよ。

その他、参考になったこと



そんなこんなで本当に書き切れないだけあります。

もう紹介しきれないので以下に箇条書きにしていきます。

適当でごめんやで。


不安や恐怖心を利用して得をする行動に移していく

・あなたがいい仕事をしてもそれほど自分のためにはならない。会社の経営者のためにしかならない。

・あなたが経済的自由を手にしようと行動したときに阻害するものたち

・しっかり行動するためのヒント

知ってるだけで知らない人とは大きな差がつくという事。

3. 「改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん」 納得いかなかったこと、わからなかったこと



いいことばっかり書いてるようですが納得できないところもちょくちょくありました。


大まかに著者がこれをやってきたよーとは書いてあるけど、具体的な内容には乏しいのでこの本だけ読んで具体的な行動は難しいです。


あと著者は僕から見てなかなかリスクのある行動をしています。

その中には著者に知識や経験がたくさんあるからこそできることもあります。

知識や経験によって周りからはリスクのあるように見える行動も、自分にとっては低リスクであるよ」とも書いてありますが、この本だけを読んでも僕はちょっとマネできないですね。


またその月の請求は後回しにして、まず自分に使うっていうのもありました。

それによって稼ぐモチベーションを上げるとかそういう事でしたが単純に恐ろしくてできないです。


そして、自分の会社を使った節税法や不動産売買の税金対策も少し盛り込まれてましたが、もちろんこれは著者の国であるアメリカの内容なのでそのまま日本で使えるのかな?と思いました。

ヒントを得て応用することはできるかもしれませんね。


また基本的に雇われ人から事業主へ、そして資産を築いて経済的自由を手に入れようっていう内容でしたけど、これを国民全員がやったら労働者がいなくなって崩壊してしまうのでは?と思ってしまいました。

極端な感想ですがね。


あとはかなり労働者や勤め人に対して著者が否定的だという印象を覚えてしまいました。

4.「改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん」 はこんな人にオススメ

こんな人には超オススメです

  • 資産形成なんてしたことがない
  • 投資、不動産、副業、起業に関心がある初心者
  • 経済的自由を手に入れたいけど何をしたらいいかわからない
  • お金に困りたくない

これらの方には猛烈に読むことをお勧めします

大げさかもしれませんが人生変えてしまうような本です。


逆にこんな人にはオススメしません

  • 具体的に稼ぐ方法を知りたい人
  • お金に興味がない
  • お金に困ってない
  • 今の仕事が好きで働いてる
  • 投資や不動産、事業などに関してかなり知識を持った上級者の人

まとめ



でも全体的にみてこの本を読んで本当によかったと思います。

その理由は以下のとおりです。

  1. これから副業しよう!起業しよう!資産を作ろう!というモチベーションがめっちゃ上がる
  2. 資産と負債の明確な線引きとっても為になった
  3. お金の使い方を考えさせられる
  4. 出来ない!あきらめる!という思考回路を根本から変えるきっかけになる
  5. 子供へのお金の教育ができる大人になる

ということです。

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まさにブログはじめたての僕にはぴったりの本でした!


ということで、今回は「改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん」のレビューについて書きました。


以上、ビジネス本にすっかりはまった ノヘさん (@nohelog) でした。

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