安部 芳裕「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」レビュー|金がないのは全部こいつらのせい

お金の本
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本記事ではお金にまつわる闇の世界を暴露した「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」を書評しました。
金融システムを作ったロスチャイルド家は絶大な資金力によって裏で世界を支配し、戦争すら操ります。こいつらを暴露するタブーな一冊です。300P以上の文庫本でなんと定価は648円。

評価点
3.5


資本主義の世の中って貧富の差が激しいと感じることはないですか。

実際に肌で感じることは少ないかもしれませんが、富裕層って桁違いにお金を持ってて知ってしまうと絶望してしまうほどなんです。


世界の超富裕層26人、世界人口の半分の総資産と同額の富を独占


こんなニュースも見つけてしまいました。

僕のような庶民はお金のことを考えて行動するのが当たりまえになっていますが、資本主義ってお金のある所にどんどんお金が集まる仕組みなので、もはや富裕層はお金のことを考えなくても不自由しない生活ができるようになっています


こう考えると「金持ちのお金を庶民にも分配して貧富の差をなくそうぜ」、「こいつらがいるから俺のところにお金はないんだ」と思ってしまいますよね。

しかし「支配している奴らはどんな手口なんだ?」と興味をもてばあなたが富裕層になる道が拓けてきます


今回読んだ本は富裕層の中でも最強の資金力を持つ「ロスチャイルド」がお金を手にした手口を暴く一冊です。

この一族が金融というシステムを作り、世界に広め、その圧倒的な資本で世界を裏でコントロールしているという事実を本で教えてくれます。

彼らの手口から成功を読み取っていく本です。


Amazonでは【ベストセラー1位】にもなった知る人ぞ知る文庫本です。

 

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1.「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」はこんな本|こんな人にオススメ



この本は金融というシステムを作った一族「ロスチャイルド」の活躍と陰謀を暴く一冊です。

ロスチャイルドは巨大な資金を力に世界を裏でコントロールします。

メディアを支配し、戦争も計画済み。世界はこいつらを軸に動いてるんだよって本です。


でも実はお金の基礎知識も教えてくれます

人類の経済の最初は自給自足で次が物々交換のシステム。

あーだこーだして紙幣ができて…なんていう発達史が分かりやすかったです。

【良い点】

  • ロスチャイルドに支配されているという事を知れる
  • お金の歴史を知れる
  • 米国同時多発テロもこいつらのせいや


【悪い点】

  • ロスチャイルドに支配されている事を知れる
  • 内容的にはネガティブ
  • 一方的なほどロスチャイルド陰謀論


【こんな人にオススメ】

  • 世界史が好きな人
  • 陰謀論が好きな人
  • ロスチャイルドについて知りたい


 

2.「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」の良かった点



お金というシステムがうまれてくるまでは物々交換が主流でした。

一見すると物々交換は良いシステムに見えます。

でも物々交換は相手の欲しいもので交換しないといけないとか、牛の足一本で物々交換したら残された三本足の牛はどうするの?など不便でした。

物は腐ることもあって価値を保存することも苦手だったのです。


そうして生まれるのが紙幣というシステム。

そして紙幣を貸し出すことによって存在しないはずの利子を要求するという行為がうまれました。

ここから始まるのが、利子を返すために「限られたお金」を誰かから確保する必要がでてくるという「椅子取りゲーム」です。

極端な話ですが、僕たちは資本主義という名の巨大な「椅子取りゲーム」の中にいたのです。

この「椅子取りゲーム」こそが貧富の差をうみました

つまりあなたがお金がないのはこの資本主義という「椅子取りゲーム」のせいなのです。


長くなりましたが本書ではこんな風にお金のシステムや歴史を紹介します。

そして金融システムの設計者の意図を探り未来への提案をします。

 

お金の誕生、基礎をわかりやすく解説



本書では前述したようなお金の誕生までの歴史やお金のというシステムの問題点をかなりわかりやすく教えてくれます。

お堅い内容ですが「なるほどなーそうだよなー」と、歴史嫌いの僕でも納得して理解できました。

僕にとってのこの本のメインコンテンツはここのお金の勉強でしたね。


しかしながらこの本の内容は8割ほど世界史でした。

お金の基礎や誕生の話が終わると、金融システムを作った「ロスチャイルド」がいかに世界史の出来事を裏でコントロールしていたかが掲載されています。

ここで一つ言えることは世界史が好きな人なら絶対に夢中になる本です。

しかも都市伝説とか陰謀論が好きならたまらないネタだと思います。

 

米国同時多発テロは不可解な点が多い


この項目は陰謀論に興味がなくても、ついこの前のような内容だったので面白かったです。

本当かどうかなんて正直どうでも良かったですが、同時多発テロの不可思議な点はたくさん紹介されていたのでまとめていきます。
 

  1. ペンタゴンに出来た穴が、ハイジャックされて突っ込んだ飛行機の大きさと比べると全く合わない
  2. ペンタゴンでは飛行機が突っ込んだ直後も建物が一部崩壊した後でも芝生は奇麗に整っていてしかも飛行機の残骸がどこにも見られない
  3. 世界貿易センターが崩壊したのは飛行機の衝突で起きた火災が原因で崩壊したとされているが、ジェット機の燃料では鉄骨が解けるほど温度は上昇しない
  4. これまでビルが火災で崩壊した例はない
  5. 衝突したのはツインタワーなのに、攻撃を受けてないビルもなぜか崩壊した


などなど同時多発テロに関しては本書でも「もう一冊違う本ができてしまう」と言ってるので僕もこの辺にしておきます。

ロスチャイルドはメディアも支配しているため、不都合なことは大きく報道されませんっていう話です。

お金の力は偉大ですね。

 

3.「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」の悪かった点



良くも悪くもひたすら「ロスチャイルド」&「陰謀論」でした。

もはや本当であるかどうかもどうでもよくなってしまうほどです。

「ロスチャイルド」が世界の金融を動かしている、というのもどこかで誰かが言っているのを聞いたことがあります。(鵜呑みにする気もなかったが)

大切なのはそういった操作する側の動きを察知して同じ波に乗ることが大事だそうです。


そして本書は読んでいるうちに、自分がどうにも支配される側であり、それを受け止めて生きていかねばならないんだなーと少しむなしい気持ちになりました。

ロスチャイルドに支配されてようが、ロックフェラーに支配されてようが、もう幸せに暮らすこと考えるほうがずっと楽しい!!と読んだ内容を投げ出す形になってしまいました。

まとめ



本記事では文庫本の書籍 安部 芳裕「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」のレビューをしていきました。

お金の基礎知識、影の支配層や世界経済の全貌を理解するためには必須の本です。


しかしながら個人の好き嫌いも大いに出てくる本でもあると思います。

まあ文庫本なので定価648円で気軽に読めるのがいいですね。

以上 のへさん( nohelog) でした。

 

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