「堀江貴文のゼロをイチにする すごいプレゼン」書評|まだパワポなんて使ってるの? 感想 レビュー

ビジネス書



まだパワポ使ってるノヘさん(@nohelog) です。


今回は「堀江貴文のゼロをイチにする すごいプレゼン」という本を読んだので紹介していきます。

ビジネスマンに欠かせないプレゼン力を上げる実用書です。

プレゼンに自信がない方にはオススメの本です。


社会人になるとプレゼンすることが増えますよね。

僕も医療関連という職業ですが、それでも何度かプレゼンする機会はありました。

僕の大学の友人は海外などの学会で発表することも年に数回あるようです。


そして、ビジネスマンは商品説明や商談のときなどに取引相手に対してプレゼンテーションする事は、もはや避けては通れないことですよね。

慣れていないと原稿を丸暗記して棒読み、それなのに当日緊張して頭が真っ白になりパニックになる。

ってこともよく聞く話です。

そうなったらもう生きた心地がしませんね。黙ってても公開処刑です。


でも原稿は覚える必要はないんです。

むしろ覚えないでください。

今回読んだ本そういう本でした。


この本を読めば、可哀そうな目で見られて終わったプレゼンターでも、相手の興味をグッと引き出してうまく要求を伝えることができるプレゼンができるようになります

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1.「堀江貴文のゼロをイチにする すごいプレゼン」はこんな本|こんな人にオススメ



「堀江貴文のゼロをイチにする すごいプレゼン」は悪いプレゼン良いプレゼンの共通点を確認し、シンプルで相手の興味を引き出すプレゼンの達人になるための本です。

【良い点】

  • イラスト多めで分かりやすく、「いいプレゼン」の要点がまとまっている
  • 当てはめるだけの「すごいプレゼン」お手軽テンプレートがある
  • やたら深い、ホリエモンへのQ&Aコラムがある


【悪い点】

  • 視認性は良いが、全体的なボリューム不足感がある


【こんな人にオススメ】

  • 自分のプレゼンに自信がない
  • 相手の興味を引くプレゼンがしたい人
  • 生きててプレゼンする機会がある


こんな感じで90%くらいプレゼンのためだけの内容でした。

2.「堀江貴文のゼロをイチにする すごいプレゼン」の良かった点



良いプレゼンをするには慣れももちろん必要ですが、必要不可欠なテクニックが存在します。

そしてなおかつシンプルに自分の要求を伝えることが大事です。

回りくどかったり、セールスポイントが多すぎると目的がピンボケしていきます。


本書は堀江本の中でも珍しい「How to」本でした。

特に良かった点をいくつか紹介していきます。

相変わらず読みやすい



これは堀江本のすべての本で共通することですが、相変わらず読みやすいです。

そして自身でも書いていましたが、珍しく「How to」本です。

詳しくやり方やノウハウを教えてくれる本です。

そのこともあってか今回はイラストかなり多めで、内容もとてもシンプルです。

それに、堀江さんの伝えたいことは吹き出しで書かれているので、吹き出し読むだけでもグサグサ心に刺さってきます。


もちろん具体的な項目もあります。

フォントはどれがいいとか、プレゼンのソフトは何がいいとか、写真はどういうのを使ったほうが良いとか。

細かいアドバイスがありつつも視覚性重視でパッと見ていきながらスラスラ読めてしまいます

Q&Aのコラムがやたら深い



各章の終わりにホリエモンが答えるQ&A形式のコラムがあるのですが、最後のほうになってくるとあまりプレゼンにも関係性が薄い内容で出てきます。

名前は「ホリエモンの熱血コーチング」です。

ここの内容が熱い深い


経験ゼロだから不安です」「忙しく、仕事が停留しがちです」「知名度を上げるには?

いかにも凡人の僕が聞きたい質問です。

こんな内容の質問にホリエモン自身が答えていくコラムです。


別にこの本で取り上げる必要はないように思えますが、僕からしたらものすごいありがたかったです。

思わぬところに価値のある内容が転がってるものですね。

本書のポイントをすべてまとめたテンプレートがある



この本の一番最後のページには実際の「良いプレゼン」のテンプレートがあります。

テンプレートの中には、重要ポイントとそれぞれの目的が書かれています。

これがちょー読みやすかったです。


本を一読して、シンプルにプレゼンをするイメージや、自分のプレゼンするときの像がはっきりしてきたら、ここのテンプレートをもとに内容を肉付けしていってください。

きっとそれだけで、目的がダイレクトに相手に伝わるプレゼンが出来上がるはずです。


しかし、このテンプレートはあくまでもプレゼンの流れを作っていくための骨組みなので、これを原稿にするべきではありません


本書では良いプレゼンライブのようなものと位置付けており、メールや動画で完結してしまうような文章の棒読みのプレゼンは良いプレゼンではありません。

プレゼンは熱意、アイコンアクトやボディランゲージ、とにかく相手の興味を引き出して内容を伝えるのが成功の近道となってきます。

3.「堀江貴文のゼロをイチにする すごいプレゼン」の悪かった点



今回はイラストも多めですが、それと同時にページ数も少なめの140ページほどでした。

文字も大きくて敷き詰めてないので視認性はいいのですが、ボリュームは寂しい印象でした。


当然、最初から最後まで無駄を省いた濃い内容だったからでしょうが、やはり手取り足取りといった感じではなかったですね。

しかし要点はまとまっているので、あとは行動と慣れと試行錯誤という事ではないでしょうか。

まとめ



今回は「堀江貴文のゼロをイチにする すごいプレゼン」をレビューしていきました。

一年に何回かプレゼンするという方は本書を一読することをお勧めします。

あなたがこの本の内容を忠実に実施できれば、原稿なしでボディーランゲージを混ぜながら自信満々にスピーチをするスティーブン・ジョブズのような最高のプレゼンするときが近い将来くることでしょう。

この本はそんな本でした。


以上、ノヘさん(@nohelog) でした。

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