鈴木 祐「ヤバい集中力」レビュー|メンタリストDaiGoおすすめ本 今すぐ集中力を320%上げる方法 感想 書籍レビュー

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皆さんは締め切りが近いのにダラダラしてしまったり、勉強しようと思ったらゲームしてたとかTwitter見てたってことはありませんか?

僕はしょっちゅうですよ。


どうも、 ノヘさん(@nohelog) です。


今回読んだ本は【鈴木 祐「ヤバい集中力」】という本です。

アマゾンでも品薄状態になってたりするバカ売れの本で、表紙もタイガーの攻めっ気ムンムンの本ですね。

内容も難しくなく、すぐに読み終わってしまいました。

ノヘ
ノヘ
これは2019年の当たり本の一つでした。


という事で 鈴木 祐「ヤバい集中力」レビューしていきます。

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1.鈴木 祐「ヤバい集中力」はこんな本|こんな人にオススメ



この本は集中力というものの正体を説明しつつ、あらゆる手法45項目で徹底的に集中力を高めさせて維持させるための本です。

【良い点】

  • 45項目、ありとあらゆる手法で集中力の高め方を解説してくれる
  • すぐに取り組める手法だけでも効果が高い
  • 研究データに基づいていて、情報元も記載されいるので信憑性が高い
  • チェックシートの付録があるのですぐに振り返れる


【悪い点】

  • 完璧にやるのが難しい手法もある
  • 45項目のうちどれが効果が高いか、優先的にどれを実施したらいいかは書いてない
  • 眠気対策については記載がなかった



【こんな人にオススメ】

  • 勉強をする受験生など集中力の高さが成果に直結する人
  • アスリートや試験当日、プレゼンの発表など、ここぞという時の高い集中力が必要な人
  • SNSを見たり、ゲームをしてしまったり、やる事があるのになかなかできない
  • 作業や仕事へのモチベーションを上げたい
  • とにかく集中力が欲しい


ぶっちゃけほとんどの人に読んでほしいですね。

僕は自分の家族にも読んでほしいです。

2.鈴木 祐「ヤバい集中力」の参考になった点



この本では「本能」と「理性」というものを「」と「調教師」に例えて集中力を高める方法を紹介していました。

「獣(本能)」は強い力を持っていてすぐに注意がそれやすいので「調教師(理性)」の力でうまく集中して作業させる方向に誘導していきましょうって事でした。

それぞれの章でありとあらゆる手を使って「獣」を飼いならしていこうとします。

その中でも参考になった点をまとめていきますね。

やっぱりカフェインが最強



早速こいつが来ましたね。

これだけ読むと「なんだよ、それくらい知ってるし、コーヒーだって飲んどるわ」て思われるかもしれないですけど、カフェインの取り方も簡単じゃないんです。

かなり詳しく紹介されていました。

  • どれくらい摂取したらいいか
  • 人によってはミルクとかクリームとか入れた方がいい
  • 前夜の就寝時間と起床時間から最適な摂取量とタイミングを計算する
  • カフェインと一緒に摂取したほうがいい成分


とかとか、研究データをもとにとにかく丁寧に教えてくれます。

すでにコーヒーで集中力を高めてる人にもしっかり有益な情報になってました。


今では家庭でも本格的なコーヒーも簡単に飲めるので飲んでない人は試してみてはいかがでしょうか。

あと僕もそうなんですが、普段コーヒー飲まない人のほうがカフェイン耐性がついてないので少量でも効果が高くなるようですね。

ありとあらゆる手段で集中力を得る



ここも箇条書きで紹介していきますがざっくりと集中力を高めるためにこんなことをします。

  • 毎日の食事管理
  • 集中力を維持させるための作業の計画
  • 作業前に行う儀式ルーチン
  • セルフイメージ
  • 第三者視点で感情を切り離す

細かく書いていくともっといっぱいあるんですが、とにかくあらゆる手段で集中力を高めてそれを維持するようにコントロールしていきます。

全部をチェックリストに並べていくと45項目あるらしいです。

いきなり全部やるのは多すぎますけど、コーヒーみたいにやれることからやるだけでもかなり違ってくるはずですね。


また内容も研究データをもとにしてソースも書いてあるので信憑性もあります

カジノの手法



本能の特性を知るためにカジノで実装されているテクニックを紹介する項目がありました。

具体的な内容はここでは紹介しませんが個人的にはとっても面白かったです。


つまりカジノにあるシステムは「獣(本能を)」暴走させるためのテクニックの集合だったんですね。

窓や時計をなくして日常と切り離したり、お酒を無料で提供して理性を失わせたり。


という事で、このテクニックが何かに役立たないか一人で妄想してしまいました。

例えばセールストークやセールスライティングで応用できないだろうか、SNSやYoutubeの集客で使えないだろうか、とかとかですね。


カジノは最悪、理性を失わせて人を破滅にまで追い込みますからね。

しかも中毒性があるので恐ろしいことこの上ないです。

でも逆にこの手法をマスターできれば、何かの形で仕事なんかにも役立つこと間違いなしですね。

それでも集中できなければ一回諦める



こんなアプローチもあるんですね。親切ですねー

できない時の対処法まで書いてある本はなかなか無いですし、書いてあったら大抵は良い本です。


とは言えここの項目もしっかり解説されていました。

集中力が切れるときはいつかは来ることですし、体調とかで集中力が維持できる時間が変わってくるのはしょうがないですよね。


そしてここが大事なのですが、諦めたとしても「疲労」を残したりとか、「自責の念」を植え付けることなくリセットする方法も5つくらい紹介してくれてました。

まさか「集中力の高め方」って本で「米軍式快眠エクササイズ」が知れるなんて思っていませんでしたよ。

集中力を高める45項目をチェックできる一覧表がある



実は本の表紙をめくったら最初に出てくるのがこの付録的な立ち位置のチェックシートだったんです。

買って初めて読む人は驚くと思いますけど、一度本を全部読むとここに書いてあることだけで何のことか思い出せるので便利でした。

プリンターでコピーしておけば何度も使えるので実際にチェックをつけて付録的な使い方もできます。

ただ集中力を上げて作業したいだけの本なのに、とにかく親切設計で至れり尽くせりですね。

3.鈴木 祐「ヤバい集中力」の悪い点



僕自身けっこう洗脳されてしまったのであんまり悪い点思いつかないんですけど、思ったことをまとめていきますね。


もちろん筆者も全てを完璧にやってくださいなんて言ってないんですが、45項目もある集中力の上げ方を全部やるのは結構しんどいですね。

中にはシートに何項目か書いていって毎日計画して進めていくようなものもあるので、初めての人はシートを作ることにも時間をかけてしまうんじゃないかという懸念もあります。

やっぱりできることから始めていくのがこの本のうまい活用方法だと思います。


集中力をあげる食事の内容も、厳密にやるのは家族もいるしなかなか難しいっていう人も多いと思います。

僕自身も食事内容に関してはそれほど厳密にはこの本の内容を実施しないと思います。

でも、昼休みのお弁当とか自分で好き勝手出来る食事に関しては意識することができますね。


あとは紹介される45項目のなかでも、効果の強いもの弱いものとか優先順位とかも教えてくれたら最高でした。

まあそこら辺は個人差もあるので人それぞれチェックシートに補足してって使ってもいいですね。


そして、僕にとって本当に大事なことなんですけど、集中力を切らさないための眠気対策については全くと言っていいほど記載がなかったです。

僕が集中力を発揮したい時って読書だったりするので、眠気とどう戦っていったらいいか知りたかったですけどね。

これも大事な集中力の維持の一つだと思うんです、睡眠は三大欲求の一つですし。

まあカフェインでも摂って対策しましょう。

まとめ



まとめていきます。

「ヤバい集中力」はありとあらゆる手法、45項目で集中力を高めて持続させる方法が解説されていました。

そしてチェックシートも付録でついてきてたので、短時間で内容を振り返ることも出来ます。

受験生や大事なプレゼンをするサラリーマンなど幅広い年齢に有益な本だと思います。

45項目全部を実践できなくても十分に集中力を高めることができます。


ただ精神コントロールの本なので万人に同じ効果が出るという事もないし、少なくとも個人差の幅は大きいと思います。


しかし僕自身はかなりオススメの本です。

時代の変化で変わるようなものじゃないので、多分一生この本は持ち続けると思います。

ノヘ
ノヘ
DaiGo愛用と書かれている帯は伊達じゃなかったですね。


という事で、以上 ノヘさん(@nohelog) でした。

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